Kureha Matsuzawa

松澤くれは・全身
松澤くれは(まつざわ・くれは)

脚本家・演出家。株式会社Act・Arkham演劇ディレクター。
1986年、富山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2012年、芥川賞作家・中村文則氏のベストセラー『掏摸[スリ]』(第4回大江健三郎賞受賞作)を舞台化、全ステージ完売の好評を博す。
2013年、俳優座劇場にて50万部超えベストセラー小説『殺人鬼フジコの衝動』(主演:新垣里沙)を舞台化し、衝撃のラストを含め話題を呼んだ。
その後、演劇ユニット<火遊び>を発足。吉祥寺シアターにて『天帝のはしたなき果実』(第35回メフィスト賞受賞作)を舞台化の際には、自ら主演をつとめる。
2015年、全労済ホール/スペース・ゼロにて『殺人鬼フジコの衝動』を再演。

「わたしとあなたが[We]に近づく物語」をテーマに、言葉で分かり合おうとしながらも分かり合えないことを受け入れる、人間の寂しさを一貫して描く。
演劇作品のほか、PV・映画シナリオ、エッセー、ワークショップ講師など、多方面での活動を行っている。